コンセプトイメージ
Concept

コンセプト

3つのコンセプト

ゴールド福井カントリークラブの
クラブハウスは、
3つのコンセプトを
基調に作られました。

おもてなしのフェミニズム

緑鮮やかな“丹生”の森を抜けると、目の前がパッと開けたようにクラブハウスの玄関が近づいてきます。少し照明を落とした庇の下を過ぎ、クラブハウス内に入る。チェックインをすませて階段を下りていくと、コースの鮮やかなグリーンが大きな窓越しに広がり、燦々とした明るい眺望になります。明暗の繰り返しのリズムに導かれ、更衣室、喫茶コーナーへ。明るいコースに出た時のはじけるような感動は、プレーの意欲をかきたてます。

    シンプルで力強い空間

    外壁は大地から生い育ったような土色のタイル、内部は白壁と素木の肌の色。高価な材料を使っているわけではありません。田園に建つスポーツクラブだからこそ、健康的で親しみ深く、何度訪れても飽きのこない空間。シンプルながら、力強く豊かな空間を演出します。

    光と壁が織り成すリズム

    女子プレーヤーのために配慮した施設。専用ラウンジ、・ロッカー室・浴室・トイレなど、機能・形態・色彩に工夫を凝らした、美しくアート感覚溢れる設計です。

Landscape Architecture景観設計

Peter Lukacic
ピーター・ルカシック
米国において、大学の施設や企業施設、郊外型センターなどのプランニングとランドスケープ設計を幅広く行っているTAC(The Architects Collaborative Inc.)の中心的な存在で、気鋭のランドスケープ設計家です。彼のデザインの思想の根本をなすのは、人と自然の間のあつれきを減少、あるい除去して自然と一体となってデザインをすることです。そして彼のデザイン観、自然観は「ゴールド福井カントリークラブ」のランドスケープにも色濃く映しだされています。
ランドスケープという概念は、一般的にはあるエリアのもつ特性を生かし、人の心理的影響を考慮して景観を創りあげる環境設計です。ゴルフクラブの場合でいえば、ゴルフを存分に楽しむために、いかに日常生活を切り離すことができるかがテーマになります。